OUTSCALEは、ダッソー・システムズのクラウド部門の子会社で、クラウドにおける3DEXPERIENCEプラットフォームです。 OUTSCALEは、大きく変化する社会の諸課題にユーザが応えられるよう、主権(ソブリン)、データ保護、イノベーションを優先させ、クラウドソリューションの提供を事業としています。
テクノロジー
OUTSCALEは、イノベーションを事業の中心に据えているので、革新的テクノロジーと最新の機材をベースに、常により高い性能のインフラストラクチャをユーザに提案します。
イノベーション
競争力と成長は優れた研究開発を経て得られるので、OUTSCALEは、卓越性と専門的能力とを組み合わせたサービスを提供するため、利益の15%を研究開発にあてています。
主権(ソブリン)
企業にとっても公的機関にとっても、データセキュリティ、データローカライゼーション及びデータ利用は主たる懸念事項であることから、OUTSCALEは、日本法に基づく会社で、日本の領土で事業を行い、日本法に従います。
100 %コントロール
OUTSCALEは、独自のクラウドOS「TINA OS」を開発しています。独自のオーケストレーション・ソフト「TINA OS」を利用し、またその発展に寄与しながら、OUTSCALEはクラウドの完全なコントロールを保証します。
「ソフトウェア定義 (SDx)」を選びましょう。TINA OSはクラウドのリソース全体をオーケストレーションして自動化します:計算、ストレージ、そしてネットワーク。TINA OSによって、クラウドサービスはAPIによる完全な操作が可能です。
コードによるインフラストラクチャ管理は、独自のメトリックを入れることで、お客様のサービスをプロアクティブに適応させることができます。業務ピーク時の対応、新しい市場の獲得、新機能の展開など、お客様がニーズに最適なクラウドサービスを瞬時に調整できるようTINA OSを構築しました。
クラウド・プロジェクト
エキスパートがパーソナライズしてアドバイスします。どうぞご相談ください。
機能に関する問題や負担吸収に関するニーズに完璧にマッチしたインフラストラクチャをご利用ください:アーキテクチャを構築し、POPを選択し、リソースを振り分け、製造チェーンを自動化しましょう。
弊社のクラウドアーキテクトたちは、貴社の技術的、機能的、資金的ニーズの全てにお応えする最適なソリューションをアドバイスします。お気軽にお問い合わせください。
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